太陽光発電と蓄電池、環境貢献と災害対策の一石二鳥! N様(神奈川県・30代女性)(蓄電池工事)

環境への配慮や貢献を意識しており、太陽光発電に興味がありました。

経済メリットよりも、「環境のためにできることがしたい」という思いから導入を決断しました。

東日本大震災の際に経験したことから、災害時、地域に貢献できるよう夜間でも電気が使える蓄電池と、生活用水が確保できるエコキュートも同時に導入しました。

最近は太陽光発電を経済メリット目的で導入する傾向が強い中、環境への貢献を目的にする人が少なくなっていると感じておりますが東日本大震災の前と今じゃ太陽光の普及もかなり進んでいると感じております。

太陽光発電に興味があったこともあり、工事の際は楽しく過ごし、実際のパネルの大きさに驚き、家族で記念日として写真を撮らせてもらいました。