決め手は【ライフラインとして電気は確保しておきたい】でした。
私たちの２人目の子供が生まれる予定日と同じくらいのタイミングで、家庭用蓄電池の導入を決めました。私たちは太陽光発電のシステムを使っており、電気を売って収入を得るメリットを十分に感じていましたが、「停電したときでも24時間いつでも電気が使える」ことに対する安心感を求め、私たち夫婦は話し合い、蓄電池に切り替えることを決定しました。
２人の子供を持つ親として、災害が襲った際、電気を確実に供給できるようにしたいと考えました。そうすれば、小さな子供たちを抱えて混乱する避難所へ行くよりも、我が家で安全に過ごせます。それに、周囲に迷惑をかける心配も減りますよね。
両親も近所に住んでいますが、彼らも「最近は災害が多いから備えた方が良い」と賛成してくれました。
それからが問題で、蓄電池の設置を決めたものの、私たちはその知識が全くなく、どの製品を選べば良いのかもわからなかったのです。そんな中タイミングよくアルファさんと出会い、一から全てをサポートしてくれました。
特に、子供が多く、部屋数も多い我が家には、「全負荷型」の蓄電池が最適だと教えてくれました。
このタイプの蓄電池は、一度に全ての部屋に電気を供給できるのです。さらに、設置工事や保証についても、細かいアドバイスをしてくれました。
このおかげで、安心して子育てに専念できると感じています。蓄電池の導入により、我が家はより安全で快適な空間になり、これからの子育てが楽しみです。